社労士に必要な知識を定着させる勉強法

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社労士に必要な知識を定着させる勉強法

学生時代に暗記したもので今でも忘れていないものはありますか?
九九や「良い国作ろう鎌倉幕府」は何十年も頭に残っていると思います。


主要な2つの暗記法

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九九は小学校低学年で何度も何度も繰り返させられたはずです。
進学しても数学の中で使いますし、日常生活でも消費税の計算など繰り返し使っています。

繰り返し学習が暗記法の一つになります。

もう一つはイメージを強くして忘れ難くする方法です。

「良い国つくろう鎌倉幕府」は語呂の良さでなかなか忘れ去ることが出来ません。
進学・就職や結婚・出産といった大きなイベントはどんなに年を取っても忘れないし、好きな歌や映画も忘れ難いものです。


数字を定着させるには


「良い国つくろう鎌倉幕府」は子供に教えないで下さい。現在は1185年説を取っています。

語呂合わせで覚えたことは変化に弱くなります。
「良い箱つくろう鎌倉幕府」では強いイメージになりませんし、1185年にかわったと覚えてみても、時間が経てば1192年と答えてしまうでしょう。

社労士がかかわる数字は大きな意味がある数字ではなく、法律が変われば変わってしまう数字なのです。
弱いイメージで変化が多いものを語呂合わせで覚えるのは危険です。

社労士試験には繰り返し学習しかないのです。


繰り返し学習は苦しい


数字を覚えようと一日中ぶつぶつ呟いていてもあまり効果はありません。
数字を覚えなければ不合格の可能性が高くなると言っても、出題科目の知識がなければ満足に点数を取ることはできません。

出題科目の知識と処罰条件に含まれる数字を同時に覚える方が効率的です。
効率的な方法が「一問一答問題集」にあります。

「一問一答問題集」にはメリット・デメリットがあります。
良く考えて使わなければ損することもありますので、説明します。