社労士のもう一つの能力、「手続き」という仕事のプロ

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社労士のもう一つの能力、「手続き」という仕事のプロ

社労士の仕事は手続きが多いので、手続きが他より優れていれば成果につながります。
手続きは期日を守らなければ処罰されますが、早いぶんには問題ありません。
早ければ早いほど多くの仕事を処理できるし、収入も上がります。
早くてもミスがあっては二度手間になります。


知識が多ければよい?


社労士業務の成果につながる職務行動例の一つは「早くて正確な手続き」になります。
早くて正確な手続きをするためには、手続きに必要な最小限の知識だけを身につけるべきです。

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100の知識を持っている社労士と10の知識しかない社労士では100の知識を持つ社労士の方が優れている気がしますが、100も知識があるなら曖昧な知識も増え、自分の頭の中を検索するのにも時間がかかります。


受験を通じて「成果につながる職務行動例」を身につけよう


必要最小限の知識を身につけることが成果につながる職務行動例につながるなら、受験の時から心がける方が良いことになります。
つまりなるべく薄いテキストを使って、テキストの内容は頭に定着するまで繰り返し学習することで、社労士になってからも成果につながるのです。

市販テキストは1000ページほどもあり、必要最小限とは言えない構成になっています。
市販テキストなら秋保雅男監修「社労士受験基本テキスト」がページ数で2割減になっているのでおすすめですが、フォーサイトのテキストは必要最小限を目指してさらにページ数を削減しているので、一問一答と合わせて手に入れると社労士になってからも安心です。

難易度の高い社労士試験の勉強をするだけでも大変なのに、社労士になってからのことを考える余裕はないという気持ちは良く分かります。
でも、どうせ勉強するならば、社労士になったときのことまで織り込んであるテキストで一挙両得を狙いたいものです。

教材選びに迷ったら、社労士試験の本質を考えて選択してみると良いでしょう。