5大社労士通信講座の一問一答問題集動向

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5大社労士通信講座の一問一答問題集動向

社労士通信講座は競争が激しく、資本を投下し難くなっています。
これ以上の資本を投下しないとの経営判断があった講座ではコストのかかる一問一答集をPCで提供することはないでしょう。


競争に前向きな通信講座は?


競争に打ち勝とうとしている通信講座は、通信技術をさらに利用しようするはずで、講義動画の質に注目すれば資本の投下度がある程度分かります

講義動画の充実を図っているLEC・TAC・山川靖樹の社労士予備校・クレアール・フォーサイトは5大社労士通信講座と呼んでも差し支えないと思います。

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有名な資格の大原は検索しても説明文に社労士が出てこないので力を入れていない様子ですし、ユーキャンは講義動画がないので後れを取っています。
知名度が低いところは資本力で厳しい展開が予想されます。


5大社労士通信講座の一問一答集


LEC

DSにも参入し、ゲームと結びつける学習法は一歩先にいます。
スマートフォンでも一問一答ができ、資本も投下しているので今後も期待できます。
PCとモバイルを分けてサービスしているのが難点になります。
 
TAC

マルチデバイスに強くなく、一問一答集も見当たりません。
一日一題出題している程度でしょうか。
 
山川

無料で校内テストを受けることが出来ますが、後日採点されて正答率などが帰ってくるシステムなので、知識を定着させるのには向きません。
 
クレアール

Vラーニングシステムを採用していますが、一問一答はないようです。
 
フォーサイト

eラーニングシステムで相撲を題材にしたゲーム形式を選べる一問一答問題集があります。
 

一問一答集をゲーム化するだけの資本と技術が必要なため、LECとフォーサイトしか一問一答集をPCで提供していない状況です。

DSで先鞭をつけたLECをeラーニングシステムが追う展開になっており、LECが資本とノウハウを活用して逃げ切るのか、フォーサイトがeラーニングシステムを完成させて差し切るのか面白い展開です。

最後に、「成果につながる職務行動例」を考えてみましょう。